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社会的ジレンマ 


社会的ジレンマ―「環境破壊」から「いじめ」まで (PHP新書)社会的ジレンマ―「環境破壊」から「いじめ」まで (PHP新書)
(2000/06)
山岸 俊男

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社会心理学って面白。
環境問題だって何だって、大多数の人は「みんなが協力するなら自分も協力する」と考えているので、取り敢えずある程度の割合が協力してくれるような状況を作ればいいじゃん。という話が、ゲーム理論やらいろんな実験結果を基に分かり易く書かれてます。
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雪月花の数学 


雪月花の数学―日本の美と心に潜む正方形とルート2の秘密雪月花の数学―日本の美と心に潜む正方形とルート2の秘密
(2006/07)
桜井 進

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富士山の稜線は y=e^x だから美しい。
俳句の 5+7+5=17 も、短歌の 5+7+5+7+7=31 も、そこに表れる全ての数が素数になっている。
日本の生け花に見る 3:5:7 は素数や白銀比が、西洋のフラワーアレンジメントに見る 3:5:8 にはフィボナッチ数列や黄金比が表れる。

人が美しいと感じるものは、なぜ美しいのか。具体例を次々に挙げながら、(主に日本人の)美的感覚と数学の深遠な気配を感じさせてくれる。
単なるこじつけとか言わないようにw

漫画がはじまる 


漫画がはじまる漫画がはじまる
(2008/05/24)
井上雄彦 伊藤比呂美

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「最後のマンガ展」で買ってきたよ。

井上雄彦への伊藤比呂美の質問中心の対談。
お互いに褒め合って恐縮し合うような微妙な空気感がないので気持ちよく読める。
井上雄彦の本音が沢山聞けるので、ファンの人は読んでおいて良いんじゃないかと。

灼眼のシャナ 


灼眼のシャナ (電撃文庫)灼眼のシャナ (電撃文庫)
(2002/11)
高橋 弥七郎

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「ゼロの使い魔」よりも少し舞台設定に比重がある点を除けば、その感想と以下同文w

この類の作品は、主に心理描写に関して稚拙で直接的に過ぎる表現が多すぎて目に付く。
もっと読者の語彙が増えるような綺麗な日本語表現(?)をしてくれれば、文章を読んでる感じがすると思うんだ。
でもラノベ読者はそれを求めてはいないのかも?

ゼロの使い魔 


ゼロの使い魔 (MF文庫J)ゼロの使い魔 (MF文庫J)
(2004/06)
ヤマグチ ノボル

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読んだことのない有名なラノベを読んでみるキャンペーン(即ち現実逃避)中。

ストーリーもキャラクターもチープで解り易くて軽くて一瞬で読める。小説ではなく漫画を読む感覚に近い。
完全にキャラで読む作品だね?

ライトノベルをいっぱしの小説として認めたくない人の気持ちが分かったw
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