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零崎双識の人間試験 


零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)零崎双識の人間試験 (講談社ノベルス)
(2004/02/05)
西尾 維新

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あまり期待してなかったので、それなりだった。

殺人鬼の家族愛。

これだけ崩壊寸前の日本語で、小説の体裁をとって物語をきちんと紡げるのはすごい。

おまけは要らないから安くしてくれw
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動的平衡 


動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか
(2009/02/17)
福岡 伸一

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最近父がこの著者に嵌ってて、薦められた。『生物と無生物のあいだ』は、かなり前に買ってから積んだままだけど、とりあえずこっちを読んでみた。

「動的平衡」という考え方が、生命とは何かという問いに、一つの答えをもたらしてくれる。
それだけではなく、本当に沢山の箴言を含んでいる。
更に、著者の筆致が軽妙で、比喩も解りやすく、読みやすい。
科学の啓蒙書として非常に良質だと思う。

最後にあった『エレファントム』の概要で既に泣きそうになったw

“文学少女”と神に臨む作家 


“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)“文学少女”と神に臨む作家 上 (ファミ通文庫)
(2008/04/28)
野村 美月

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“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)
(2008/08/30)
野村 美月

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6時半に目覚めてから下巻を一気読みしたわけだけど、ごめん、正直泣いた。
言うこと無し。綺麗に綺麗に本編終了です。
遠子先輩が紹介してくれた本は、ちょいちょい読んでいきたいよね。
「将来の夢:出版社の編集者」に、今から変更してもいいかな。

“文学少女”と月花を孕く水妖 


“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)“文学少女”と月花を孕く水妖 (ファミ通文庫)
(2007/12/25)
野村 美月

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キャラクターの使い(回し?w)方が上手い。
シリーズ通しての構成が上手い。
次回予告が上手い。
遠子先輩のグルメな書評が美味い。

けど泉鏡花なる作家については寡聞にして知りませんでした。
新たな伏線を撒き散らしながら、ラストエピソードへ。

“文学少女”と慟哭の巡礼者 


“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)
(2007/08/30)
野村 美月

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理想を抱くことは、慟哭することである。
それでも人は、どうしようもなく理想を抱いてしまう訳で。
これだから本を読むことは止められない。
宮沢賢治も、読まなくては。

僕が2ちゃんねるを捨てた理由 


僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)僕が2ちゃんねるを捨てた理由 (扶桑社新書 54)
(2009/05/29)
ひろゆき

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やっぱり物事の善悪を主観的な好悪だけでで判断しないから好きだ。
全てに対して、それがシステムとして、又はビジネスとして合理的かどうかを考えてる。
ただし研究者ではないので、確固たる研究データに基づいて話している部分は殆どなく、「これは予測なのですが」といった枕が多用されている。それでもある程度確かな目を持っているから(良くも悪くも)ここまでこのことが出来るんだろうなぁ、と。
何にせよ、この人の歯に衣着せぬ言葉(と言い過ぎな皮肉)を読むのは気持ちいい。

“文学少女”と穢名の天使 


“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)“文学少女”と穢名の天使 (ファミ通文庫)
(2007/04/28)
野村 美月

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はい、ツンデレ・オブ・ツンデレの出番です。
4作目の主菜は『オペラ座の怪人』。
芸術家の狂気と絶望。毎度のことながら人物相関が解り辛い。
面白いから許すけど。面白いっつーか美味しそうだけど。
道化や幽霊や愚者や天使の懊悩に、主人公のそれをオーバーラップさせる辺りの描写は巧いと思う。
え、次でもう心葉編に入るの?w
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