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カラフル 


カラフルカラフル
(1998/07)
森 絵都

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死んだはずのぼくの魂が、ゆるゆるとどこか暗いところへ流されていると、いきなり見ずしらずの天使が行く手をさえぎって、
「おめでとうございます、抽選にあたりました!」
と、まさに天使の笑顔をつくった。



という冒頭の4行で本を閉じようかと思ったけど最後まで読んだ。
世間の高評価に納得がいかないと、母がボロクソに言っていたので手に取ってみたが、彼女の言わんとすることを理解した。プロットもありがちな感じで、文章も微妙な・・・。1ページ当たりの文字数が少なく、ライトノベルよりもライトで、描写も軽い。この人の作風なんだろうか。
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生命保険のカラクリ 


生命保険のカラクリ (文春新書)生命保険のカラクリ (文春新書)
(2009/10/17)
岩瀬 大輔

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「そもそも生保とは」という視点を大事にしつつ、生保の選び方のヒントを与えてくれる。文章は論理的で読みやすく、且つ客観的であろうという努力も感じる。

これは皆が読むべき。新社会人とか、保険屋を目指して就活してる人とか、自分が契約してる保険についてよく分かってない人とか。

就活って何だ 


就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)就活って何だ―人事部長から学生へ (文春新書)
(2009/09)
森 健

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本音ねぇ…w

最後のページの「就活本ばかり読んでいるような人は採りたくない」という言葉や、マニュアルから脱するためのメタマニュアルの部分を、自著に対する皮肉と見れば、ある意味面白い。

最近就活やってて感じるのは、いろんな人の言葉を話半分に聴きながら、自分の中の真実を造り上げていってるような、そんな感覚。その為の材料としては有用だった。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT 


マイケル・ジャクソン THIS IS IT(特製ブックレット付き) [Blu-ray]マイケル・ジャクソン THIS IS IT(特製ブックレット付き) [Blu-ray]
(2010/01/27)
マイケル・ジャクソン

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劇場にて。

洋楽に興味はないし、ダンスにも興味はない。
MJといえばJacksonというより寧ろJordan。
彼の曲も全然知らない。
でも何かが気になって観に行ってみた。
そんな人間が、ストーリーもオチもなく、音楽作品としても未完の映像を2時間見続けて飽きなかったんだから、やっぱり何かがある人なんだろうね。

表現するということは自分をさらけ出すということで、そういうことを全人類に対してやってのけるというのは、純粋に凄いと思った。billion単位の人々から自分の存在を認知されるというのは、どういう気分なんだろう。

その死さえも世界的ビジネスに繋がってしまう影響力も恐ろしい・・・


ONE PIECE FILM Strong World 


ワンピースフィルム ストロングワールド [Blu-ray]ワンピースフィルム ストロングワールド [Blu-ray]
(2010/08/27)
田中真弓中井和哉

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劇場にて。

歪みねぇ・・・。原作者の全力の想いに、開始10分で泣きそうになり、討ち入りのシーンで落涙。別に感動するポイントでは全然ないけれど。

大人が観て面白い映画かどうかは置いといて、尾田さんがやりたかったことは基本的に全部成功してると思う。凄い映像作品だった。次回作をつくる人が可哀相w


それでもSEになりたいか 


それでもSEになりたいかそれでもSEになりたいか
(2003/04)
葵沢 速人

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恐ろしいタイトルだけど、なんだかんだで前向きな論調が読んでいて気持ち良い。
著者はどこの会社の人なんだろうなぁw

デジタルコンテンツをめぐる現状報告 


デジタルコンテンツをめぐる現状報告―出版コンテンツ研究会報告2009デジタルコンテンツをめぐる現状報告―出版コンテンツ研究会報告2009
(2009/07/14)
出版コンテンツ研究会岩本 敏

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ブックフェアで出会って衝動買いした本だけど、買って良かった。面白すぎる。この手の本を読んでいてこんなにwktkしたのは初めて。思わず付箋を貼りまくった。

主に出版業界からの視点で、いろんな人にインタビューしてる対談集?なんだが、経産省のおっちゃん(国の政策スコープにコミケを組み込んだ犯人)の話が特に興味深かった。官庁にもこんな人がいるんだな、という。
「コンテンツとは『体感させる』ことを確約する債権売買みたいなもので、本自体は物理的な媒体に過ぎないんだから、『モノとコンテンツの価値』を取り違えて商売しているブッ○オフは潰そうぜ」という主旨の発言とかね。なるほど確かに。いや、買い物はするけどさ、ブックオフ。


興味ない人には確実に面白くない一冊です。
既存のものってのは簡単には変わらないんですね。
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