スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

生物多様性のウソ / 武田邦彦 


生物多様性のウソ (小学館101新書)生物多様性のウソ (小学館101新書)
(2011/06/01)
武田 邦彦

商品詳細を見る

続きを読む
スポンサーサイト

ホーキングの宇宙哲学 

随分前に録画してあった、コズミックフロント「ホーキング博士の宇宙 137億年の物語」を観ていて物凄く感銘を受けたのでメモ。

ホーキング博士による、番組のオーラスのまとめのお言葉。

宗教よりも物理学の方がフトコロが広いな!!と思った。


主に水色の部分に違和感はあるけど、最後の所、これはすごい言い回しだ。

誰が偶然と捉えようとも、今我々がいるココは結果的に「人類が誕生してしまったセカイ」なんだから偶然もへったくれもあるか、と云っている訳ですね。こんな言い方は初めて耳にした気がするけど、とても腑に落ちた。

いわゆる宇宙という存在さえも、相対化しうるちっぽけな存在であるかもしれないという可能性。

そんな子供の頃に誰もが考えたようなことを正面切って言えるのがかっこいい。

どちらかというと科学じゃなくて哲学の範疇の話だと受け止めたんだけど、科学的に否定できない以上、非科学的であると断じることも誰にもできないわけで。面白いね。





この物語は人々を戸惑わせます。

「人類誕生までの一連のできごとがただの偶然だなんて」
「宇宙と人類を生んだ<創造主>の存在を科学が示しているのでは?」

一連の幸運な出来事を順序よく配置した<設計者>はいるのでしょうか。
私は必ずしもそうは思いません。
こんな風に考えてみましょう。

もし他にも、宇宙が沢山あったらどうでしょう。
それぞれのビッグバンから生まれ、それぞれの物理法則に支配されているはずです。
重力がないかもしれないし、そうだとすれば、そこには生命も存在しません
水素が融合せず、星も生まれない宇宙。
様々な理由から、なにひとつ産み出すことなく消えてしまう宇宙だって在り得るのです。
そう考えてみると、私達は実に恵まれた宇宙の実に恵まれた惑星に住んでいることがわかります。

それは当然です。
人類のような生命体は、そのようなところにしか生まれないのですから。

私達自身、この宇宙が作りだした多くのモノのひとつに他ならないのです。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。