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ウィトゲンシュタイン入門 / 永井均 


ウィトゲンシュタイン入門 (ちくま新書)ウィトゲンシュタイン入門 (ちくま新書)
(1995/01)
永井 均

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ウィトゲンシュタインの名前を最初に知ったのは、あろうことか『素晴らしき日々 ~不連続存在~ 通常版』経由だったけれどもw

前期の論理哲学論考では、このようなことを述べているらしい。

1 世界は起こっていることの総体である。
2 起こっていること、すなわち事実とは、事態(事柄)が成立するということである。
3 事実の論理的像が思考である。
4 思考とは意味を持つ命題である。
5 命題は要素命題の真理関数である。
6 真理関数の一般的な形式は、〔 p,ξ , N(ξ)〕である。
7 語りえないことについては、沈黙しなければならない。

具体論については、にわか知識では太刀打ちできなかったけれど、私とは何であり世界とは何であり言語とは何であり意味とは何なのかという、根本的な問いは多分共有できている(というかそのような問いは元々自分の中にある)ので、哲学をする資格・ウィトゲンシュタインを読む資格はあると思えた。それが実際のところ一番大きな収穫だったかもしれない。

ウィトゲンシュタインの哲学は、一貫して自己批判的であるようだけど、それでこその哲学であり、そこに惹かれる部分が大きいと感じた。素朴に考えても、哲学という営み自体を哲学の対象にしようとした時点で、何だかややこしい自体になるわけで。あー、ちゃんと勉強してみたいなー
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