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宮城県石巻市民の証言(3月18日) 

石巻出身の友人から聞いた、石巻市中心部の避難者がリアルに欲しがっているもの。食料品や水など、当たり前の物以外。ご両親からのリクエストです。


みんな一週間着替えていない。子供用も老人用も、古着でも何でもいいから欲しい。

精米器
玄米は各家庭にも沢山ある。精米器さえあれば米はある。市役所でも精米器に関する問い合わせが殺到している。

灯油(とポリタンクとポンプ)
寒さの厳しい東北では石油ストーブが主流。ドラム缶で灯油だけもらってもポリタンクがないと分けられないし、ポンプがないとストーブに給油できない。

市街地には救援物資は徐々に届き始めているらしく、食糧はそれなりにある模様。電気も復旧し始めているらしいので精米器も使える。




また、石巻中学校に避難している友人の友人からの情報では、ようやく届いたと思った救援物資がトラック一杯のウェットティッシュだったということもあったらしい。必要な物が必要な地域に届くような配給体勢が敷かれていないようだ。

ケータイについては、auがつながってdocomoがつながらないという状況が続いていたが、昨夜辺りからdocomoも繋がり始めたらしい。

更に、渡波・湊方面では放火窃盗殺人などが起こっているらしい。煙草の取り合いが殺し合いに発展しているとのこと。これについては真偽不明だが、ググったらいくつかツイートやブログ記事は見つかった。役所も警察も流されたような地域のことだから、何が起きているか本当に分からない。混迷極まる被災地では気をつけるに越したことはないと思う。



東日本大震災 漁師町の強い絆…避難所に入れず自活 石巻
市街地はそれでもまだマシだという事実。女川原発には多くの被災者が身を寄せているようだし、町のほとんどが消失している地域もある。救援物資の受け取り業務を取りまとめるはずの役所が、物理的にも機能的にも不在な地域に対して、いったいどういう支援ができるのだろう。とにかく少しずつでも人を移動させて、全体的な支援の効率化を図るのが急務なんじゃないだろうか。



最後に、全体に公開されている友人の友人の日記にリンクを。東北頑張れ、じゃなく、日本頑張ろう、ですね。
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