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真夏のオリオン 


真夏のオリオン [Blu-ray]真夏のオリオン [Blu-ray]
(2010/03/21)
玉木宏、北川景子 他

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WOWOWにて。

吉兆の証であるという真夏のオリオンをキーワードに、1945年8月の一つの海戦を描く作品。…ではあるが、演出が、描写が、表現が、軽かった。まず、艦長に威厳がない。潜水艦艦長に玉木宏と堂珍嘉邦というのは、なかなか無理があったのではないか。他の潜水艦映画も多少は観たことはあるが、やはりおっさんが演ってくれないと重厚感が足りない。母は爽やかだったと評していたが、戦争映画に爽やかさは不要だ。

台詞の細かいところも気になった。電動機と言ったりモーターと言ったり、深度50と言ったり深さ80と言ったり。キャスティングも含め、若い人に観てもらうことを意識した演出や台詞回しなのかもしれないが、だとしたら観る人を馬鹿にし過ぎだと思う。本当に手に汗握る展開、本当にリアルな表現をしてくれれば、些細な部分は理解できなくとも面白く観れるのに。

観るに耐えないほどではないが、突っ込みどころが多くて、展開も大して盛り上がらず、ちょっと残念。敵同士でありながらもお互いに礼節や敬意を持って戦う日米の艦長、という表現も等閑に感じた。

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