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Mr.Children Tour 2011 “SENSE” 北海道公演 

2011年4月3日(日)@真駒内セキスイハイムアイスアリーナ

3/11の地震の後、大阪・和歌山・仙台が中止になり、札幌も中止になるかと危惧していたけど、3/28に開催が決定した。ので、札幌に行ってきた。金欠なのに。2月に北海道初上陸してから、2ヶ月でまさかの2度目。寒い。
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羽田から1泊付き往復1.9万円のスカイマークの飛行機は、先日乗ったJALよりも揺れが豊富でフライトアテンダントの方々もラフな格好で(ポロシャツ?)いらっしゃって、値段の差というのは如実に表れるものだと納得した。
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新千歳から札幌までのJR千歳線の周辺は雪景色。4月なのに。
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真駒内に着いてからも雪やら霰やらが降り続けてた。寒かった。立ち見のチケットだったため開場2時間前から並んでた。寒かった。でも寒かったからか、早い時間から並んでる人は少なかったし、グッズ売り場にも行列はできていなかった。


で、セットリスト。

01. overture~蘇生
02. HOWL
03. 名もなき詩
04. I'm talking about Lovin'
05. エソラ
06. HANABI
07. くるみ
08. 花 -Mémento-Mori-
09. 【es】 ~Theme of es~
10. Dive~シーラカンス~深海
11. I
12. ロザリータ
13. 365日
14. ロックンロールは生きている
15. フェイク
16. ポケットカスタネット
17. HERO
18. 擬態
19. Prelude
EN1. 横断歩道を渡る人たち
EN2. fanfare
EN3. Forever
EN4. かぞえうた

震災前の愛知・福岡・神奈川では1曲目は「NOT FOUND」だったらしい。「蘇生」に変えてきた気持ちは、よく解る。「叫び 祈り」とかも有り得るかと思ったりしたけど、さすがにそれは露骨過ぎるか。アンコール前のラストが「Prelude」でオーラスが「Forever」だという流れは、とてつもなく順当でしたね。アルバムの12曲中10曲を演奏していて、全体としては、とても「SENSE」な内容だったと思う。

個人的には「HOWL」が好きすぎて序盤で聴けたのが最高だった。桜井さんの第一声からいろんなものが溢れてきて、震災以降やっぱり精神的に相当ストレスかかってたことを実感するとともに、自分のアイデンティティがどれだけMr.Childrenに依っているかを思い知った。最初のMCで「みんな色んなことを考えて、色んなことを思ったりしてるだろうけど、こんなライブに来たりしていいのかなって悩んでる人もいるだろうけど、それは僕たちも同じです。それでも、今日のライブがこれからのみんなの生活の支えになってくれれば」(曖昧な記憶の要約)というようなことを言ってた。うん。

「かぞえうた」について。曲を書き下ろして収益を支援金に充てるというアイディアの言い出しっぺはJENだったらしい。ライブで聴いたことのない曲を初めて聴くという体験は久しぶり(初めて?)だったので新鮮ではあった。「HOWL」なんかについては、歌詞は正直どうでもよくて適当に書いたってパンフレットのインタビューで言ってたけど、この「かぞえうた」については明らかに歌詞先行の曲なわけで、そのメッセージが染み渡ってきて自然に涙がこぼれた。石巻の、数えるべきニンジンもサンダルもなくなった地域を見てきたからかもしれない。明らかに音作りに時間がかかってないのは分かるんだけど、それもまた良いわけで。社会情勢によって芸術文化をフラットに楽しめないのは確かに厄介だけど、だからこそ生まれる芸術もあるんだなぁ。「はるまついぶき」然り、「もっと」もまた然り。よく考えれば、芸術作品が社会を前提にしてるのはほとんど当たり前なのかもしれない。

クレジットカード再発行中なのでまだ「かぞえうた」を購入できてない。早く届けー
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