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インビクタス / クリント・イーストウッド 


インビクタス / 負けざる者たち [DVD]インビクタス / 負けざる者たち [DVD]
(2010/11/03)
モーガン・フリーマン、マット・デイモン 他

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WOWOWにて。

実話を元にした映画。実に良い映画だった。クリント・イーストウッドは他のも観ないとなー

1994年、南アフリカ共和国。27年ものあいだ政治犯として投獄されていたネルソン・マンデラが初の黒人大統領に選ばれた。マンデラ大統領は、アパルトヘイトの名残を撤廃しようとする黒人勢力に対して、寛容な姿勢で赦すことが肝要と説いて、白人と黒人の協調ムードをつくりあげていく。決して大衆に迎合するでもなく、自分たちを迫害してきた白人への報復も決して許さず、インビクタスの信念に則って政治を行うその姿勢には、リーダーシップの神髄を見た。というか、どこかの国の頼りない政治家を振り返ってみて嘆息するばかりである。

当時の南アフリカは(今も?知らんけど)政治的にも混乱期だっただろうし、経済・失業・犯罪など様々な国難にあったことが映画の中でも示されている。この辺りのことは、3.11以降の日本にも言えることだ。その国難の中にあって、国を一つにして希望を見いだして政を行うのは本当に大変だろうが、頑張ってほしいなぁ。無理だろうなぁ。と、国民が感じている(感じざるを得ない)ことこそが一番の問題なんだろうなぁ。

ラグビーチームの主将であるマット・デイモンが呟く言葉がある。おぼろげだが、それは「考えていたんだ…27年も独房に入れられて、それでも尚、人を赦せるという大統領のことを…」というようなことだった。しかしこの映画は本当にそれに尽きる。


で、Invictusとはそもそもどういう意味だろうと思ってググった。なるほど参考になった。良い詩だ。
■Anne's English Cafe(英語教師の出直し英会話)


この予告の「専門家の予測では私はまだ監獄の中だ」がWOWOWの映像では「専門家は何もわかっちゃいない」だった。やっぱり訳者というか字幕担当者によっても全然違うんだな…
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