スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4月の読書メーター 

結構読んだ方だ。と喜んでる場合ではない。完全に現実逃避月間だっただけだ。ふぅ。


4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
買った本の数:5冊
積読率:-80%
読んだページ数:2108ページ

狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)狼と香辛料〈16〉太陽の金貨〈下〉 (電撃文庫)
ツンデレとツンデレの二人がデレデレです。プロット・文章表現・キャラクタと、どれをとっても素晴らしいシリーズだった。
読了日:04月06日 著者:支倉 凍砂
日本人としてこれだけは知っておきたいこと (PHP新書)日本人としてこれだけは知っておきたいこと (PHP新書)
勉強になった。日本人ってば、全然無宗教じゃないじゃん。日本人をして無宗教と指摘するときの「宗教」という言葉は、意味が狭すぎる。日本人の「日本の歴史観」についても、日本の歴史観を問う前に日本人の「歴史」そのものに対するスタンスが未熟すぎると感じた。「祖国とは国語」であると同時に、「国家とは歴史」なんだなぁ。古事記読みたい。
読了日:04月12日 著者:中西 輝政
ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命 (光文社新書)ウィキリークス以後の日本 自由報道協会(仮)とメディア革命 (光文社新書)
これは戦争についての本である。ガラパゴス化極まるマスメディアが作り上げた日本の奇形がよくわかった。情報メディア時代の新しい戦争における、今のほんの一点を切り取って紹介した本なので、読むなら今しかない。そういう意味ではWeb上の記事でも充分な内容だが、そういう文化に親しみのない人に対する啓発というのが、本の形で出版することの意味なのでしょうね。
読了日:04月14日 著者:上杉隆
キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)キノの旅 14―the Beautiful World (電撃文庫 し 8-33)
初期の斬れ味はない。というか、ネタがあからさま過ぎる。昔はもっと捻くれたウィットに溢れるシリーズだったと思うんだけどな。
読了日:04月18日 著者:時雨沢 恵一
日本経済の真実―ある日、この国は破産します日本経済の真実―ある日、この国は破産します
この人の言説は、わかりやすい。この本が全てではないだろうし、この本が全て正しいわけでもないだろう。でも日本経済入門としては非常にわかりやすいので、これを入り口にちゃんと勉強して自分の頭で考えることが大事なんだろうと思った。
読了日:04月20日 著者:辛坊 治郎,辛坊 正記
私たちは、なぜ放射線の話をするのか (WACテーマBOOK)私たちは、なぜ放射線の話をするのか (WACテーマBOOK)
久しぶりに酷い本を読んだ。おばちゃんたちの井戸端会議。曖昧な論拠で話を進めた挙句、最後に情報リテラシーに言及する流れには失笑を禁じ得ない。この3人はTBSとTBSと読売新聞の出身者らしい。ふーん。
読了日:04月22日 著者:木元 教子,東嶋 和子,碧海 酉癸
イカの哲学 (集英社新書 0430)イカの哲学 (集英社新書 0430)
波多野氏の本稿は軽妙で示唆に溢れていて面白かった。桜井和寿の思想に照らせば「掌」のメッセージに繋がると感じた。しかし中沢氏の解説は「イカの哲学」に対する思い入れが強過ぎて、何が言いたいのかよく解らない語り口になっていたように思う。
読了日:04月25日 著者:中沢 新一,波多野 一郎
公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇 (幻冬舎新書)公務員の異常な世界―給料・手当・官舎・休暇 (幻冬舎新書)
自分の経験談と皆が何となく知ってる情報のまとめ、といった感じ。「ジャーナリスト」の著作としては甘い気がした。もっと突っ込んだ取材と提言があれば面白いテーマであるのは間違いないのに。
読了日:04月27日 著者:若林 亜紀
出版大崩壊 (文春新書)出版大崩壊 (文春新書)
成功例に光を当てて未来を照らそうと試みる『電子書籍の衝撃』の佐々木俊尚に対して、出版業界と自分の失敗例を書き連ねて出版に未来はないと吐き捨てる『出版大崩壊』の山田順。どちらの主張に傾聴するかは読み手次第。
読了日:04月29日 著者:山田 順

読書メーター
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://damest.blog12.fc2.com/tb.php/414-749c530d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。