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セント・エルモス・ファイアー / ジョエル・シュマッカー 


セント・エルモス・ファイアー [Blu-ray]セント・エルモス・ファイアー [Blu-ray]
(2010/04/16)
ロブ・ロウ、アンドリュー・マッカーシー 他

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単に宮崎哲弥の映画塾に挟まれていたから観てみただけなんだが、以外に面白かった。表出の仕方の違いはあれど、若者が抱く情動や葛藤は、古今東西変わらないんだね。いつの間にか23歳の時代は過ぎ去ってしまったけど、片足はそこにまだ残っているわけで、半分客観的に、半分感情移入して、気持ちよく観られた。

昔のトレンディドラマを知っている世代には懐かしい(というか元ネタの)演出も多いようだが、それは流石によくわからなかった。でも哲っちゃんが言ってたように、アメリカの社会的背景(当時の米ソの関係とか、共和党・民主党に対する一般の市民感情とか)などを皮肉った台詞回しも良かった。映画を観る時には、別に社会的なテーマを背負った作品でなくとも、そういう細かい部分にも着目すると良いのかも。

セントエルモの火という、悪天候時に船のマストの先端が発行する現象があるらしい。これが見られると嵐が収まると、船乗りたちに信じられていたという。この映画でのセントエルモの火は、やっぱり仲間の存在ということになるのだろうか。男女混合の7人なので恋愛感情のもつれも色々あるが、最終的には7人で元サヤ(?)に戻るというのが、少し非現実的であり理想的な部分だと思うけど、鑑賞後は爽やかな気持ちになれる。…というのは、自分が大学時代に仲間といえる友人たちと出会えたことの証左なのかもしれない。
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