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メグとセロンVII 婚約者は突然に / 時雨沢恵一 


メグとセロンVII 婚約者は突然に (電撃文庫)メグとセロンVII 婚約者は突然に (電撃文庫)
(2012/05/10)
時雨沢 恵一

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『アリソン』シリーズのスピンオフとしての『リリアとトレイズ』シリーズのスピンオフとしての『メグとセロン』シリーズ。その最終巻。4冊+6冊+7冊で、この世界観を共有する作品群の通算で数えれば17冊目。大変よく引っ張りました◎

思えば『メグとセロン』は、いろいろな形で恋とか愛にまつわる事件を解決してきたシリーズでしたね。具体的にはほとんど憶えてないけど、そんな感じだった気がします。今回もそんな話でした。しかし毎回そうだったけど、ライトミステリにしたって「ミステリ」部分は軽すぎるわけで、登場人物の掛け合いや主人公のヘタレ具合を楽しむ小説です多分。

そして数々の恋愛事件に揺さぶられてきたセロンとメグの関係にも、ついに一区切りついたわけです。どこまでもヘタレのキワミだったセロン君は報われてはいけない気もしますが、まあこのお話を着地させるにはこんな終わり方になるんだろうねという、ある意味納得のラストでした。

あとがきで美しき蛇足としての大団円をあと1冊書く予定だと言ってますがココまで来たら勿論付き合います。キャラの魅力もストーリーの面白さも、17冊の間に順調に収束していってふんわりと着地した印象なので、ここまで読まなくてもいいけど、『アリソン』シリーズは超おすすめです。
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